プリチャッツ・ロード 3番地

イギリスの大学院に留学し、無事卒業。帰国後の日常を綴っています。

志望校かどうか、以前の問題

おはようございます。

今日も起きたのは5:50で、6:00前なので早起き!ということで。8:10頃スタバに来ました。朝ごはん食べて身支度整えて、家でやること全部やってから出て来てるから、どうしても起きてから家出るまでの時間は必要。この、起きてから家出る(活動始める)までの行動も、いつか見直すタイミングが来ると思う(見直さないとヤベェな、って思うタイミングが来る)。今はまだ起きるだけで十分なので、見直しませんよー。

 

昨日は宣言通り1日全休にして、片付けしたり服を売りに行ったりしてた。RAGTAG銀座店=rt銀座店で服を売ったら、カフェの無料券がもらえて、用事を済ませた後にしばらくいた。そこで、また東大生のノートの本を読み込んでいたら、自然と「なぜ自分はスケジュールを立ててそれに沿って生きられないのか?」を考え始めた。今すぐ必要なことではなかったかもしれないけど、受験生としてもこれから社会人になる自分にとっても、重要な気付きだったと思う。

ただ、それをここに書くと長くなるので、別記事にしよう。

 

 

大分の出願期限が明日。明日必着。

どうすんの。

2日前は「こんなとこ行くか!」って思ってた。んで、昨晩HPを調べて、admission policyとかがしっかり書いてあって、少しいい印象にはなったけど、国際的な環境はまだまだで。

 

でも、なんか、そういう次元の話ではないよね。

その大学を受験したいかどうか以前に、自分が医者になりたいのかどうかがとても疑問だもん。なんなら、医者になりたいなんて、今は思ってないんじゃないか?という感覚が強いからな...。

 

 

今の自分の状況って、

 

医者になりたいかどうか分からない。医者になってやりたいことも無い。でも、やるって決めたことだし、続けてるうちに見つかるんじゃないかということを期待して続けてる。

ーーそういう状況。

 

こういう状況が、4月から続いているよね。だいぶしんどいよ。