プリチャッツ・ロード 3番地

イギリスの大学院に留学し、無事卒業。帰国後の日常を綴っています。

証券外務員試験を受ける?

前回スタバに来た時、8月6日だったかな。そこで、証券外務員一種試験を勢いで申し込んでしまいました。今月末に受験します。不合格だった場合はその後30日間は受験できないので、是が非でも合格したいところです。

 

内容は、院卒くらいの知識を持っている自分にとっては多少なりとも馴染みがあると思いますが、それでも法律とかは知らないので、きちんと勉強をしないと受からないでしょう。せっかく申し込んだし、テキストも手元にあるし、8,704円をドブに捨てるのは嫌なので、せっかくなので取っておきたいです。「勉強はきちんとできる」という証明をしておきたい、せめて。

 

ちなみにテキストは2,376円+2,268円で、合計で13,348円である。

この13,000円で、履歴書に少し箔が付くかどうかが決まるのだ。13,000円と、努力次第で。必ず合格しましょう。色々あるけど。

悩みは続く

昨日の夜はBirminghamでお世話になってたO夫妻と久しぶりにお会いした。イギリスの話だけじゃなくて、色んな話ができて本当に楽しかったなぁー。スタートが遅かったのもあるけど、深夜1時まで外で飲んで、喋りまくって。あんな Night Out も久しぶりだった(笑)

 

色んな話をした中で、今後の自分のことについても、すごく正直にお話させてもらった。今自分が考えていること、試験を終えて感じたこと、etc。

夫妻も、これまですごくdomesticな世界にいて、海外に出てみてglobalな世界に惚れ込んだようで、そういう部分の価値観はものすごくfitしていた。なので、今の自分の考えをとてもよく理解してくれて、率直な意見もたくさんくれた。親身になって、まるで自分のことのように考えてくれた。(なんて優しい人達なんだ...ありがたい。)

 

客観的に見たら、どう考えても、医者になる道ではなく、Globalな世界に関われるような仕事・環境に行った方が僕自身のためになる、というのは明らかだ。

その方がイキイキしてるよ、って言われて、それも正直分かってるんだ。

そういう進路を取った方が、仕事や勉強のパフォーマンスが高いことも、分かる。

その方が、情熱を持って取り組めることも、想像がつく。

Logicalに考えたら、僕は今すぐにでもGlobal Careerを目指した方がいい。

 

逆になんでそうしない?

一つは、失敗するのが怖いから。ーー 今から仕事を探し始めても、どこにも採用してもらえないかもしれない。自分が望む企業には箸にも棒にもかからないかもしれない。

一つは、企業に入ったら、(一般的には)必ずしもGlobalな仕事ができるとは限らないから。就職して、結局自分がやりたくない仕事をひたすらやらされる可能性がある。

→ やりたくない事が延々続くなら、そのタイミングでCareer Changeすればいい。

 

我慢してやりたくない事をやって、その先にやりたい事が待っているなら続けるべきだけど、やりたくない事だけが永遠に続くならそんな事今すぐやめて進路変更しなきゃダメだよね。だって1度きりの人生、その時間は永遠に返ってこないんだから。

 

1度きりの人生。もうこの時間は戻ってこない。

 

 

国際機関や海外で働きたいと思うなら、医者になるのは有効な一つの手段かもしれない。

けれど、10年「やりたくない事」「興味のない事」をやり続けるの?

10年間「好きじゃない環境」に身を置いて”我慢”を続けるの?

情熱があったってキツい環境に、10年間我慢して居続けるの?耐えられる?

 

 

マイナビ国際派就職のサイトをずっと見ていたけど、自分も勝負できるかな、と思う一方で、やはり自分が本当に望む企業には行けなさそうだな、とも同時に思う。

ネームバリューのある一流企業に入れなかった場合、自分はどういう選択をするのか?

「民間企業で働く」という道でどういう選択肢が残っているのか。

就活における、いわゆる ”Plan B” は自分の中で何があるのか。

ちょっと考えてみよう。トップ企業に入れなかった時のことを。

入試結果:補欠

昨日、入試結果が郵送で送られて来ました。

結果は「補欠」。

不合格と書かれてはいないけれど、正規合格ではないので少なくとも合格ではありません。また、今回受験したT大のこの入試では繰り上げ合格はほぼ無い(過去5年で1人だけ)ので、自分が繰り上げ合格を貰うことはまず無いと言えます。

なので結果は、正確には「不合格」であり、今年の10月にこの大学に医学生として入学する可能性は無くなりました。

 

自分が本当に医師になりたいのか、このままでいいのか疑問を感じながらも、「辞めるわけにはいかない」と言い聞かせて頑張って来ました。できることを、その時々でやって来たし、工夫をしながらも"継続”を大事にして勉強を続けて来ました。

1次合格が出た後は、いや何ならその前から、2つの予備校を掛け持ちして面接対策もして、できる最大限の努力をして来ました。

それでも、結果は「補欠」止まりで、合格はできなかった。

 

海外の大学院でMasterを取って、英語力も他よりあって、1次試験の勉強もコツコツ積み上げて来て、面接練習もたくさんやって悪くない評価を得ていて、前条件はかなり整っていたはずです。

それでもやっぱり、勝負に負けました。

その敗因はほぼ間違いなく、2次試験でした。これは間違いないです。

 

もちろん、2次は面接ですから、「運」もあります。面接官との相性がもう少し良ければ、質問がもう少し自分にとって有利なものだったら、と考えるとツキが無かった感じもします。実力と自分を存分に発揮できる場面ではなかった。

けれど、問題はもっと根深いと、正直思っています。

 

それは、「医者になるんだ」という情熱が足りないこと。

 

「患者さんのために」と口では言いながら、本気で「誰かのために」なんて思ってない。「医者でなきゃダメなんだ!」という燃えたぎる情熱が足りない。勉強の途中で、「Global Business の世界に行きたい」みたいなことを考え、それを口に出すほどの心の迷い。普通に働いた方が幸せになれるんじゃないか、医学部に行って医者になって、自分は本当に幸せになれるのか、という疑念。揺らぐ覚悟。

こんな心持ちでは、努力をどれだけ積み重ねても、情熱が足りないので結果にたどり着けない。

もしくは、情熱が足りないので、結果に結びつくだけの努力を積み重ねられない と言い換えてもいいと思います。Angela Duckworth の話からすれば、むしろこっちの方が正しいでしょうね。

 

正直なところ、努力を積み重ねている最中は、当然本気でしたよ。合格したいと思っていた。気が乗らなくても「前に進まないと」と grind してました。これは胸を張って言えます。自分の努力が足りなかったとは全く思ってないです。

でもやはり、そこに、「どうしても自分は医者にならないとダメなんだ!」という熱意が無かった・足りなかった。恥ずかしいですが、これは事実です。

 

いずれにしても、情熱が足りないこと、気持ちが足りないことが2次試験では面接官に伝わって(ごまかしきれなくて)、その「足りない」部分が「合格」ではなく「補欠」という結果になったんだろうと思います。

 

気持ちの差で負けた。情熱の差で負けた。

 

260人の受験者のうち、合格は15人。計算すると、Top 5.7%が合格にたどり着きます。

自分は補欠なのでTop 20に入ってると仮定すると、上位7.7%には入ったわけです。

ただ、この2%の差が、Passionや真意の差でついたような気がしてなりません。少なくとも、ここまで来ると努力の差では無いと思う。同時に、情熱を持たないまま努力を続けて埋まる差でも無いと思っています。

「最後は気持ちの問題」とはよく言ったもので、それが見事に現れてしまった感じです。

 

 

今わかるのはここまで。

この先どうなるか、どうして行きたいか、正直思い浮かばない。医者になるための情熱が足りない、ということは結果からも明らかになったわけだけれど、だからと言って他に情熱を注げるものがあるかどうか?ーーそれも考えないといけない。

 

現段階ではここまで。

 

 

【振り返り】1ヶ月ぶりのブログ。

こんにちは。気がつけば1ヶ月もブログを書いてなかったみたいで... (誰も困ることはないけれど。笑)

この1ヶ月は試験勉強と試験があったので、それに集中してました。今日はその試験結果が出る日なんだけど、もうどうにも、家でじっとして居られなくて... はい、いつも通り、いつものスタバに来ております。

そういえば今日は色々と目白押しなんだよね。BUMP OF CHICKEN Tour "aurora ark" の東京ドーム公演の当落発表日でもある。そっちは当たって欲しい!!!試験とチケット、どっちか当たればpositiveな気持ちになれるし、どっちもダメだったら、それはそれで運が無さすぎて面白いかもね笑

 

この1ヶ月は試験に集中していて、それ以外のことを全く考えてなかった。なので、早起きもできていなければ、Apple Watchのactivity ringも達成できてない日が結構多かったと思う。6月も含めて、この7月前半までを振り返ってみようかな。

 

早起き

5月中旬〜6月中旬までは取り組んでいた。6月中旬〜7月中旬は全く取り組めず。早く起た日もあるけど、遅い日も結構あって、記録すらしてなかった。試験に比べたら優先度の低い目標だったってことかな。また日常に戻ったら取り組みたいことの一つではある。

 

筋トレ

6月後半から1回の負担を軽くして、毎日取り組むようになったので、少し継続できるようになったと思う。6/19-7/19の31日中、18日=58%は取り組めた。大事な試験がこの期間に含まれていたことを考慮すると、悪くない数字なのでは?直近3日間は理由もなく筋トレを忘れているので、この先1ヶ月はまた継続させていきたい!

 

Activity Ring

6月中はよかったのだが、7月に入ってからモチベダウン。笑 7/1-20の20日間で、達成したのは7日だけ。試験あったし、そこまで気が回らなかったのは大きい。apple watchを外していた日も2日あった。”継続”を大事にするなら、この先ももう少し意識できたらいいなと思う。

...一方で、ちょっとapple watchに飽きてきた感があるのは否定できない。正直なところ、別のかっこいい時計もおしゃれで付けたいな、っていう気持ちがある。どうしよう?

→ 例えば、友達と遊ぶときや週末はおしゃれな時計を付けて、平日はapple watchで健康管理。ーーこんなのはどうだろうか?確かに毎日付けているのが理想だけれど、お出かけしたときはたくさん歩くわけだし、「腕時計が1種類しか使えない」って自分を縛るのも続かない要因になりそう(つまらなくなるから)。週5-6日測れれば十分でもあるわけで、”少しペースを落とす”じゃないけど、たまには別の時計を付けて楽しむのもいいかもしれないなぁ。

 

平時の出費を減らす

これはあんまり減らなかったんじゃないかな...。いや、前月より自炊は増えたし、”平時の”出費は減ったかもしれない。けれど、試験等のイベント事の出費がかさんでいるので、トータルの出費は増えた。途中まで Monelyze っていうアプリで出費管理してたけど、7月入ってからは全然記録しなくなってしまった...忙しかったのもあるから仕方ないかな。レシートを取っておいて、数日くらいでまとめて記録するのが良さそう。

 

先月(6月)はいろんな目標を立てていて、しっかり取り組めてたのもあるし、そうでないのもある。あんまり取り組めなかったものの中には、飽き?が来てるであろうものもあって(activity ringとか)継続していくのに工夫ができそうな点もありそう :)

 

でもやっぱり、こうして振り返ってみると、上記の4つは自分が何に取り組んでいても成長には欠かせないというか、人生をより良いものにしてくれるessenceでもあるような気がするので、この先の日常がどんな日々になろうと取り組めたらいいな。

 

あと、ブログ書かなくても誰も困らないって最初に書いたけど、書いてみると意外と自分のことを振り返れるし、自分の言葉で ”Output” することになるから、心や頭が整理されていいかも :) 毎日、とはいかなくても、これからもたまに書いていきたいと思います。

早起き 1ヶ月振り返り(20 May - 16 June)+ 自分に最適な目標について

おはようございます。

スタートはそんなに早くないけど、起きたのは6:00。昨日と同じく、喉の痛みとかで起きました...。身支度とか全て整えて、今8:00。朝ごはんも作って食べたし、そういうところを考慮に入れたら、悪くない朝かも?

 

今日はじっくり時間をかけて早起きの1ヶ月を振り返ります。

 

早起き 1ヶ月振り返り(20 May - 16 June)

早起きを意識し始めてちょうど4週間。今日はその振り返りをしてみます。ただし、自分のための記録であって、誰かの参考やお手本になろうなんてつもりは一切ないです!

見ていただく場合には、僕が学生の身分であること、つい先日まで超夜型であったことなどを踏まえた上でご覧ください。クズがクズから脱却しようともがいているーーそういう姿として捉えてください。笑

 

まずは過去4週間で、実際何時に起きれたのかをチェックしました。

「○時前に起きれた日」をカウントし、達成率を計算。

 

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6:00前に起きれた日

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6:30前に起きれた日

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7:00前に起きれた日

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7:30前に起きれた日

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8:00前に起きれた日

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9:00前に起きれた日

そして成功率はこんな感じ。

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以下、考察。

  • 6:00前に起きる!と早起きの目標を設定しても、現時点での達成率は40%以下。かなり厳しめの目標設定だった。
  • 6:30前までに起きれたかどうかで見ると、達成率が大きく上昇。現在53.57%。 → これを達成率60%以上に持っていくくらいならできそう!
  • 8:00でも75%, 9:00でも82%ってことは、早起きに失敗する日はとことん失敗して9:00以降に起きちゃってる。(多分その前夜は寝るのが遅い)

 

そもそも早起きのために必須である「早く寝る」ということを意識してなかったので、いつも寝るのが遅かった。それによって、ちょっと無理して(無理している感覚は無いのだけれど)早く起きれる日があっても、その後にドーンと10時起きとかになっちゃってたんだな。9:00前に起きた日(オレンジ)、9:00以降に起きた日(空白)を見てみると、全部早起きが続いた後に来ている。

 

次の1ヵ月の目標

なので、次の1ヵ月の目標としては

『6:30前に起きれた日 の達成率 60%以上』

としたいと思います。

それに付随して9:00以降に起きちゃう日が減ったらいいなとも思うし、早く寝ることも意識できたらいいなと思ってます。とりあえず、23:10に寝る準備を始めるようアラームを設定しました。

自分で書いていて思ったけど、「これくらいならできそう!」って思うレベルが、目標設定としてはちょうど良さそうですね。無理のない範囲での目標という意味で。

 

 

学んだこと

今回早起き1ヵ月を振り返って学んだことがあります。それは目標設定の仕方。

早起きを始めた時、「4週間後には振り返りをしてみよう」なんて思っていませんでした。ましてや、「振り返りをして目標・ハードルが適切な高さかどうかチェックしよう」なんて考えてなかったし、ただ勢いで、理想的な目標を掲げて勝手にやり始めました。(なんて無謀な!)

 

でも、ある程度取り組んでから、こうして振り返りをすることで、

その目標が自分にとって最適かどうか

を知ることができました。

 

明らかに「毎日6:00前に起きる」というハードルは、早起き初心者の自分にとっては高すぎた。たぶん、”高すぎるハードル”  ということは知ってはいても、どこか自分の中で(やったら意外とできるんじゃね?)みたいに感じてる部分があったんでしょうね。やってみよう、というchallengingな気持ち自体は悪くないけど、やはり目標が高すぎました。

 

そういう点で、今回振り返りをすることで、それまでの目標や自分に課したハードルが高すぎるものであることがよく分かったし、そこからデータを出すことで最適な目標がどれくらいなのかも、客観的に知ることができました。

 

まぁねぇ。1ヵ月って、短くないけども。

でも、28回やってようやく最適な目標が見つかるーーと考えれば妥当かもしれないですね。5回〜10回とかだったら、気合いで乗り切れちゃうこともあるもんな。

 

いい勉強・経験になりました。「その目標が自分にとって最適かどうか」は今後他のチャレンジでも意識していきたいと思います。

 

"Momentum" を入れてみた、風邪っぴきの朝。

おはようございます。

今日はいつもとは違う朝です。

日曜だから?いいえ、38.1度の熱が出ているからです!

。。。

ダルくて起きました、6:20に。

そろそろ風邪引く頃かな...となんとなく感じてはいたけど、ここまでしっかり風邪引くとはね...妹から貰った可能性は大いにある。喉から来て、2日後に熱が出て...

あんまり長引かないよう全力で体を休めないと...。

 

Momentum

さっき、前から少し気になってたこれ↓をインストールしてみました。

Related image

 

Chromeの拡張機能らしくて "Momentum" というらしい。

インスタでフォローしてる海外のStudy accounts がちょいちょい使ってて、かっこいいなと。To do を管理できたり、inspirational quote を表示してくれるみたい。

どう使うのかも、効率的な使い方がそもそもあるのかもわからないけど、かっこいいからインストールしただけです(笑)

今使ってる手帳とか、今のTo Do管理の方法に飽きたら使えるかな?使い方を調べてみてもいいかもしれない。

 

DLはこちらからどうぞー

https://chrome.google.com/webstore/detail/momentum/laookkfknpbbblfpciffpaejjkokdgca/related?hl=en

 

 本当は早起きについての振り返りを書きたいんだけど、あんまりいいタイミングが無い... てか、最近早起きできてないしね。笑

 

ダルいので、Chill MusicのPlaylistを適当に流してます。

今日の To Do は休むこと...

#nowplaying

GTFO

GTFO

  • Mariah Carey
  • R&B/Soul
  • USD 1.29
  • provided courtesy of iTunes

 

寝れないときの "Listening is better than watching"

おはようございます。

今日は5:40 起床で7:00に朝食終了、8:00スタバ入りです。今日は No Coffee って昨日決めたので、English Breakfast Tea でスタート。

 

5:35頃目が覚めて、時計見て驚いた(笑)「起きれた?」と(笑)

ここ数日早起きできない日が続いてたし、昨日の夜もスムーズには寝付けなかったので起きれないと思ってた。寝起きの目で、腕時計を3度見くらいしました。

 

寝付けなかったので、いつものように少しネット動画見たり、スマホゲームしたりしてて。そのあとYouTubeが頭を過ぎったんだけど、(このままYouTube見たらまたいつものパターンで寝れなくなるのは分かってるしなぁ...)と思って、"Listening is better than watching" ってことでBBC 4を聴いて目を瞑ってた。The Archers っていうドラマみたいなやつ。Farmers の物語みたいだったけど、途中からだったしストーリー自体はよく分からなかったね。でもいくらか聴いたあと、気づいたら寝てた。

イヤホンして寝てるから、3amくらいに起きてイヤホン取ったり水飲んだりもして...必ずしも完璧な睡眠ではなかったけど、まぁ、起きれたし。起きて体調が悪いってこともない、むしろ良いかな、ってくらいだから結果オーライですわ。寝付けない時、"Listening is better than watching" はこれからも有効かも。

 

あと、今朝はモーサテを見まして。初めてモーサテQを回答してみました。データ放送に入るのに手こずって(録画を停止しないと入れなかった)時間がかかったけど、後半で回答。不正解て10pt獲得でした。

どうでもいいですね(笑)

 

でも、早起きできたのは良かったかな。冷静に考えたらモーサテのノート貰うことには大した価値はないかもしれないな... と、今朝早起きしたのに、あんまり有効に時間が使えた気がしないので思う次第です。

 

早朝タイムは有効活用できたか分からんけど、とにかく早起きできて良かった。

1日のスタートが早く切れたのは、何よりも良いこと。